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生体が生きるための水作り
水槽には、自然界のように新しい水が流れ込んでくるわけではありません。
生き物たちの排泄物で水槽内ははどんどん汚れてしまいます。
この汚れを分解するには浄化バクテリアの力を借りることとなります。
通常、バクテリア菌は空気中に生息しています。
ソイルにはアンモニアが発生するタイプと発生しないタイプとがあります。
私共のソイルの場合、セットして1週間程度でアンモニアが発生してきます。
そうなりますと、空気中のバクテリア菌は餌となるアンモニアを求めて水槽の中へと入ってきます。
バクテリア菌の繁殖スピードも速くやがて生体を入れられる水へと変わってきます。



1、ご購入された水槽はまずセットする場所をよく考えましょう。セットしてからでは移動することは出来ません。おき場所を決めたら台がしっかりしているか確認しましょう。出来れば水槽専用台でセットしましょう。水を入れたときの重さは60キロぐらいになります。

2、ソイルの袋をハサミで角になる部分をナナメに6センチ程度カットします。水槽全体に流し込みます。

3、流し込むと水槽の中のソイルを後ろ側が高くなるように手で慣らしましょう。

4、ソイルのビニール袋を慣らした砂の上に起きます。水道のホウスの先が袋の上から動かないよう固定して水をゆっくり入れましょう。この時カルキ抜きを適量入れて下さい。

5、水を水槽いっぱいにしたらガラスの内側に着いた汚れを手で 綺麗に落としましょう。
ガラス面の汚れを落とすと水面にゴミなどが浮きます熱帯魚用の目の小さいアミで軽くすくい取りましょう。

 水槽セット終了です。ろ過装置の電源を入れて1時間くらい待ちましょう。1時間ほどたちますと、もう水はほとんど綺麗になります。この時、水草、流木などでお好みに合わせてレイアウトを して下さい。 セットして2時間もたつと水槽の中の水も綺麗になります。

※注意事項
@水中の生き物は急激に水質、温度が換わると水質ショックをおこして
2,3日で死んでしまう事がある為、水槽に移す場合いは少し時間を掛けて
水槽の水を、袋の中に増やしていき水槽にはなしましょう


A皆様は(エビ、熱帯魚、その他)入れられるわけですが
セットしたばかりの水槽、濾過装置にはバクテリア菌が生息していません
この状態で餌をあげると生き物の排泄物でアンモニアが発生し
やがて亜硝酸となり生き物も死んでしまうこととなります。

バクテリア菌も2週間もすれば徐々に増えてきます。
この頃まで餌をあげてはいけません
1ヶ月以上も経てば完璧な水へと生まれ変わります。

ソイルの入れ替え
水槽の水をバケツなどの容器に水槽半分以上の水を取り
中のエビその他全部ネットですくい取ります。
水槽のソイルを全部捨て綺麗にしたあと新しいソイルを敷き詰めます。
ソイルの上にビニール袋を置きバケツの水をゆっくりもどします。
最後の水を入れエビを入れますが、
同じ水槽の水でもゆっくり水慣らしをし移して下さい。
あとは足りない分の水を少しずつ増やしていきましょう。
この場合濾過装置は洗わず、数日おいて水槽の水をバケツに取りウールなどを洗いましょう。
注:ウールの洗いすぎはバクテリアの減少の為、エビ挿入時から数日は餌控えめにしてください。

水槽のソイルは通常、8ヶ月から1年で取り替えますが4ヶ月から5ヶ月に一度水槽の3分の1程度の量を入れ足す事をお勧めします。
大切なエビの色落ち、抱卵の減少が抑えられます。


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